中棒/シャフト


シャフトや芯棒とも呼ばれます。傘の中心に位置する棒。

主に素材は鉄、アルミ合金・木が使われており、グラスファイバーやカーボンファイバーが使われる場合もあります。

太さは傘のサイズや材質によってことなり、厚みも色々とあります。

スチール及びアルミ合金製の外径と肉厚目安


種類

外径 肉厚

(スチール)

親骨の長さが55cmまで

10mm未満 0.45mm以上
10mm以上 0.40mm以上

親骨の長さが55cm〜70cmまで

10mm未満 0.50mm以上
10mm以上 0.40mm以上
アルミ合金 8mm 1.00mm以上
10mm 0.65mm以上

※許容誤差 

   外径の呼び寸法マイナス0.25mm

   肉厚     マイナス0.02mm

中棒/シャフトの肉厚


中棒の断面
中棒の断面

左の写真のはシャフトの断面図。

肉厚は中棒の厚みを計測して確認。完成品になってしまうと、分解しない限り確認する事は難しい。

中棒/シャフトの外径・太さ


中棒の太さ計測
中棒の太さ計測

シャフトの太さは右の写真のようにノギスを利用して計測します。

仮に中棒の太さ10mmで注文しても許容誤差としてマイナス0.25mmの範囲が設けられています。

この許容誤差は、シャフトを製造していく際に若干シャフトが伸びていくので、このような許容誤差が設けられています。