【創業10周年】第11期始動にあたって ― 傘の「新・三極化時代」をリードする存在へ
アンベル株式会社のホームページへアクセスいただき、誠にありがとうございます。代表の辻野義宏です。
弊社は2016年4月に創業し、高機能・高品質な傘の企画・生産に特化したスペシャリストとして歩んでまいりました。おかげさまで2026年1月をもちまして、節目の第10期を無事に完走することができました。丸10年という大きな節目を迎えられましたのも、ひとえに皆様の温かいご支援の賜物であり、心より感謝申し上げます。
第10期の振り返り:傘市場の劇的な構造変化
2025年度(第10期)を振り返ると、傘を取り巻く市場環境はかつてないほど大きな転換点を迎えたと感じています。特に「日傘」および「折りたたみ傘」へのニーズは、もはや一時的なトレンドではなく、現代の生活における必須のインフラとしての地位を確立しました。
現在の傘市場は、大きく以下の3つのジャンルに分立したと分析しています。
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「日用品」としてのビニール傘
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「ファッション」としての装飾的な傘
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「快適に過ごすための道具」としての高機能な傘
この三極化が進む中で、私たちアンベルが担うべき役割は、単に雨を凌ぐことではなく、過酷な気象環境の中でも「いかに快適に過ごせるか」という体験価値を究めることにあると確信を深めた一年でした。
第11期に向けて:ブランディングと価値提供のブラッシュアップ
2026年2月より、アンベルは第11期へと歩みを進めます。この新たな10年の始まりにおいて、私たちは以下の3点を重点的に推進してまいります。
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新製品の継続的なマーケット投入 これまでの10年で培った知見を凝縮し、使うたびに喜びを感じていただけるような、驚きのある新製品を今年も順次発表いたします。
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ブランディング・マーケティングの刷新 アンベルの傘があることで、日差しや雨のストレスがどれほど軽減され、日常が豊かになるか。そのストーリーをより分かりやすく、かつ洗練された形で皆様にお届けできるよう、情報発信を強化してまいります。
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「エビデンスに基づく誠実な表示」の徹底 市場には多種多様な機能性商品が溢れていますが、私たちは引き続き、客観的なデータと事実に基づいた誠実なものづくりを徹底します。お客様にとって「アンベルなら安心だ」と思っていただける信頼の証を積み重ねてまいります。
最後に
創業から10年。時代や気候は変わっても、私たちの「使う人のストレスをゼロにする」という情熱は変わりません。第11期も、皆様の毎日をより快適にするパートナーとして、社員一同、より一層の精進を重ねてまいります。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
日々の業務や商品開発の裏側、経営者としての想いなどは、こちらのnoteでも発信しています。ぜひご覧いただけますと幸いです。
アンベル株式会社
代表取締役 辻野 義宏
