財務省貿易統計による傘の年別輸入推移

【2021/2/12 update】

 

2019年と2020年を比べて

  • 数量比16%減、金額比18%減。約1,599万本輸入数が減っています。
  • 長傘、折りたたみ傘ともに減少しており、傘のスタイル別で顕著な差はなし。
  • 今回より、統計品目番号の「その他」は含めず、長傘、折りたたみ傘の2種を表示しています。

※「財務省貿易統計統計」(https://www.customs.go.jp/toukei/info/index.htm)のデータを抽出・加工して作成

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洋傘の輸入年別推移.xlsx
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棒グラフ(青:輸入合計数、橙:長傘数量、グレー:折傘数量)

折れ線グラフ(黃:輸入合計金額、青:長傘金額、緑:折傘金額)

スタイル別の輸入金額に注目

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青:長傘の輸入金額比率、橙:折傘の輸入金額比率

輸入統計を見ていると輸入数に注目しがちですが、輸入金額に注目してみると、傾向が見えてきます。

長傘、折りたたみ傘の合計輸入数を年度毎に100とした場合、長傘と折りたたみ傘を構成比を表したグラフです。

この10年で、折りたたみ傘の輸入金額比率は16ポイントも増えており、折りたたみ傘の輸入金額が増えているのがわかります。

スタイル別の平均単価は

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折りたたみ傘の輸入金額増にともない、平均単価も上昇傾向です。

10年前からほぼ長傘の倍の平均単価が続いている傾向です。


傘の輸入数や輸入金額は財務省貿易統計のホームページで誰でも調べられます。

上記のような数字を調べたい場合は、財務省貿易統計トップページ> 貿易統計検索ページ > 普通貿易統計(検索ページ)>統計品別推移表、で統計品目番号の数字9桁を入力すればOKです。

 

統計品目番号9桁は以下の通りです。

  • 長傘 ・・・660199000
  • 折傘 ・・・660191000
  • その他・・・660110000